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今回はShopwareに付属しているCMS機能について紹介したいと思います。
Shopwareの管理画面には「Content」メニューがあり、いかにもここに商品やカテゴリ以外のコンテンツを管理する機能が集約されていそうな雰囲気を感じます。
今回からはとくに「Shopping Experience」機能について解説していきたいと思います。 -
今回はShopwareの顧客管理機能について紹介したいと思います。
顧客管理機能は商品管理機能や注文管理機能と並んで、ECサイトの運用ではよく使う機能の一つです。
機能としてはあまり複雑なものではありませんが、Shopware独自の要素が少しあるので注意が必要です。 -
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2023年10月から施行されている「インボイス制度」。
今回はAdobe Commerce / Magento Open Source(長いので以下Magento)でインボイス制度対応をする方法について解説したいと思います。 -
この記事は、「Adobe CommerceでProduct Recommendationsを試してみる」の続編です。
前回の記事では、レコメ枠の作成などについて詳しく解説できていなかったので、今回はレコメ枠の作成について掘り下げていきたいと思います。 -
この記事では、2023年11月時点のCrowdin上にある翻訳データを使用して、Shopwareのロケールキットに日本語を追加する方法を紹介します。
Shopwareのデフォルトでは英語表示ですが、この記事で紹介する手順を踏むことで、日本語での表示が可能になります。なお、将来的に公式のロケールキットがアップデートし、日本語が含まれるようになった際にはこの手順は不要となります。
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顧客管理機能の紹介をする前に、Shopwareの個人情報管理とセキュリティ関係について触れておきたいと思います。
というのも、顧客管理機能は個人情報管理そのものであり、セキュリティ関係の諸設定と密接な関係があるからです。
GDPRを始めとした各国のプライバシー保護の動きはECサイト構築・運用にとって重大な影響を及ぼすため、アプリケーション・プラットフォームがどのような思想・設計の上で個人情報を管理しているかを理解することは非常に大きな意味があります。 -
この記事は「Adobe CommerceでLiveSearchを試してみる」の続編です。
LiveSearchそのものがアップデートし、色々と変わった部分もあるようなので、主に良くなった点を中心にご紹介したいと思います。 -
この記事は「Adobe Commerce / Magento Open Source 2.4.6-p3 / 2.4.5-p5 / 2.4.4-p6がリリースされました」の補足記事です。
Adobe Commerce / Magento Open Sourceには元々の機能としてESI(Edge Side Includes)に対応する機能が用意されています。
この記事ではESIを利用するための条件や使い所について解説していきたいと思います。 -
今回はShopwareのManufacturer機能を紹介したいと思います。
この機能自体はあまりたくさん機能が用意されているものではなく、どちらかというと比較的シンプルなマスタ管理機能の一つとなっています。