月別アーカイブ: December 2018
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2018年の締めくくりに、先日開催された冬開発合宿の様子をご紹介いたします。
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このエントリはMagento Advent Calendar 2018の25日目です。
現在、Magentoにはメンテナンスされているバージョンがいくつかあります。
弊社に寄せられるお問い合わせにも様々なバージョンに関するものがありますが、今回は特に「これから新しくMagentoをベースにしたサイト構築の場合に選ぶべきバージョンはどれか」ということについて取り上げたいと思います。 -
(English follows the Japanese/ 英語は日本語の後に続きます)
このエントリはMagento Advent Calendar 2018の23日目です。2018年11月14日、Magento国際カンファレンス「Meet Magento 2018 Japan」を弊社主催で開催いたしました。
弊社にとっても2018年のイベントの中でも1、2を争うビックイベントであり、年の終わりにピックアップレポートをお送りいたします。 -
お客様各位
平素は格別なるお引き立てならびにご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は、誠に勝手ながら下記期間を冬季休業とさせていただきます。 -
はじめに なぜMatrix Rateを入れる必要があるか Magento2の送料設定システムには3つのデフォルト設定があります。 - Flat rate - Table rate - Free shipping ひとつずつ見ていきましょう。 Flat Rate フラット、つまり一律の送料をここで設定できます。 国ごとに設定することができますが、次に説明するTable Rateのように距離や重さ、総額などで変わる料金を計算することはできません。もっとみる »
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このエントリはMagento Advent Calendar 2018の15日目です。
前回の続きで、今回は複数のDockerコンテナをまとめて簡単に管理ができるdocker-composeの、設定ファイルについて説明してみたいと思います。
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This blog post is part of the Magento Advent Calendar 2018
Sharing with you a glimpse of the highlights of the Meet Magento 2018 Singapore held last August 27, 2018 at Marina Bay Sands organized by Ranosys Technologies.
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このエントリはMagento Advent Calendar 2018の12日目です。
Magentoは長らく標準のWYSIWYGエディタ(要はブラウザ上でHTMLコンテンツをみたまま編集できるエディタ)として、TinyMCE3を使用してきました。
これはMagento1.xの頃からずっと変わらなかった部分で、通算すると10年近く同じものを使ってきたことになります。そしてついにMagento2.3で標準エディタがアップデートされ、TinyMCE4に置き換わることになりました。
今回はこの新しくなったWYSIWYGエディタについて解説したいと思います。 -
このエントリはMagento Advent Calendar 2018の11日目です。
有償版のMagento Commerceでは以前からElasticsearchによる商品検索ができましたが、無償版のOpen Sourceでも2.3からはElasticsearchが利用できるようになりました。
今回はElasticsearchを利用するメリットと、導入方法について解説したいと思います。 -
このエントリはMagento Advent Calendar 2018の10日目です。
約1ヶ月前になりますが、Meet Magento ASIA 2018に参加してまいりました。
イベントの様子とセッションについて、簡単にご紹介します。