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Magento Open Source

革新は、止まらない

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  • Magento Open Sourceは、最もベーシックなMagentoのEdition。
    2008年3月のリリース以来、全世界25万サイト以上で利用されています。

    2015年11月には全面的にアーキテクチャを見直した現行バージョンにバージョンアップ。
    更に機能が強化され、柔軟かつカスタマイズしやすいアプリケーションになりました。

    Open Sourceの進化を後押ししているのは、10万人以上いると言われている開発者コミュニティ。
    世界中の様々な国から寄せられるアイデアやフィードバックをもとに、日々進化しています。

いままでも、そしてこれからも

  • Magento Open Sourceは、オープンソース・プロジェクトとして公開されています。
    どなたでも無料でご利用いただけ、必要に応じてカスタマイズも自由に行えます。
    標準で不足する機能があれば、独自にカスタム機能として開発することもできます。
    不具合を見つけた場合はGitHubのプロジェクトで報告することもできます。

    Magento Open SourceはMagentoのコア開発者と、世界各地のコミュニティの協力によって
    日々絶え間なく進化し続けています。

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充実の標準機能

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  • 無料版だから機能が制限されている、と思われるかもしれません。
    しかしOpen Sourceには、越境ECサイトを構築するための基本的な機能が一通り揃っています。

    決済ではPayPal。配送はFedEX/DHL/UPSとAPI連携、あるいはEMSが利用できます。
    あとは税率や商品、カテゴリ、利用規約といったコンテンツを登録し、デザインを整えるだけ。

    これだけで最低限の越境ECサイトが構築できます。

まずは始めてみましょう

無料でお使いいただける、Magento Open Source。
ライセンス費用がかからないので、ビジネスをスモールスタートしたい方にはうれしいですね。
必要なのは、Magentoを動かすためのサーバー費用と、サイト構築にかかる時間と手間だけ。
あなたの夢とMagentoの機能が一致すれば、驚くほど低コストで高機能なECサイトが短期間に構築できるはずです。

さあ、Magentoであなたのビジネスを世界へ。