Typo3
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Typo3 Neosは、オープンソースのコンテンツ・マネジメント・システム「Typo3」のプロジェクトから生み出された、「新しいTypo3」です。
これまでのTypo3とは完全に異なる設計をベースに開発されたもので、今までのTypo3と見た目も使い勝手も異なります。
このエントリでは、このTypo3 Neosのインストール方法について説明します。
(ちなみに、Typo3 Neosだと混乱しやすいので、今後はNeosと呼びます) -
今回はTypo3にアクセス解析の定番「Google Analytics」のタグを設置します。
定番中の定番ツールの設置なので、サイト構築時には必須ですね。 -
Facebookボタンに続いて、Twitterボタンを設置してみます。
インストールするエクステンションは「The official twitter tweet button for your page」です。 -
今回はTypo3の記事にFacebookの「Like」ボタンを付けてみたいと思います。
Typo3ではエクステンションを使用することで、簡単にFacebookと連携させることができます。 -
Typo3にはワークスペースという機能があります。
この機能は本番サイトの中に作業中の領域を作成し、ページの追加・削除や更新作業を行うものです。
非常に便利な機能なのですが、設定方法が公式のマニュアルを読んでもよくわからなかったので、いろいろ調べた結果をまとめておきます。 -
今回はTypo3でページ作成していくにあたり、標準設定のままではちょっと気になる設定を変更します。
Typo3は多言語に対応したシステムなのですが、標準設定では各ページのエレメントは英語になっています。
日本語でサイトを作るのですから、この設定を日本語に変更してしまいましょう。 -
今回はTypo3でページを作成します。
Typo3にはいろいろなページ種別があるのですが、まずはシンプルなものを作ってみます。 -
今回はTypo3を日本語化します。
インストールしたばかりのTypo3は英語なので、日本語ロケールをインストールします。 -
ヨーロッパではMagentoと並んで人気のあるCMS「Typo3」と「ezPublish」があります。
ちょうどTypo3でサイトを開発する機会がありましたので、備忘録的にTypo3でサイトを構築する流れをまとめて行きたいと思います。
最初はソースコードのダウンロードとインストールです。