adobe commerce

  1. Adobe、Magento Commerceをリネーム

    2021年4月21日付けでAdobeはMagentoの有償版である「Magento Commerce」を名称変更し、「Adobe Commerce」とすることを発表しました(発表記事はこちら)。
    無償版のMagento Open Sourceについては変更なく、これまでと同じ名称のままです。

    Adobeによる買収後、段階的にMagentoのAdobe既存製品群への統合が進められてきたわけですが、ついに有償版のリネームという段階になったようです。
    また今回の名称変更に伴い、オンプレミス版とクラウド版は名称統合が行われ、単一の「Adobe Commerce」となります。

    弊社サイト上の表記は段階的に差し替えておりますので、一定期間は旧名称が表示されております。
    なお、ブログの過去記事については執筆当時のままといたしますので、名称変更を適用する予定はございません。

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  2. MagentoでWebPを使うには

    MagentoでWebPを使うには

    Google Chromeに付属するLighthouseやPageSpeed Insightsでページを分析すると、

    画像の最適化をしてください

    という指摘をうけることがよくあります。

    Google Chromeに付属するLighthouseやPageSpeed Insightsでページを分析すると、「画像の最適化をしてください」という指摘をうけることがよくあります。

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  3. Page Builder コンテンツ紹介 レイアウト

    Page Builder コンテンツ紹介 レイアウト

    今回はPage Builderの「レイアウト」要素のうち、「Row」「Column」「Tabs」コンポーネントについて紹介していきます。
    これらのコンポーネントを利用することで、コンテンツの配置を管理画面から色々と調整できます。

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  4. Magento2決済エクステンション開発ガイド その1

    このエントリはMagento Advent Calendar 2016の22日目です。

    Magento2で開発をしていて、色々と悩ましい点が多い箇所の一つに「決済エクステンション」があります。
    今回はこの話題について解説をしたいと思います。

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