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  1. DenによるShopware「6.5系」の環境構築(WSL2)

    Shopware

    前回はDenによるShopwareの環境構築についてご紹介しました。

    前回の記事で使用したリポジトリはshopware/developmentであり、バージョン6.5までしか更新されないと記述されています。(執筆時最新は6.4.11.1)

    Shopware6.5から使用されるリポジトリとして、以下の二つがあります。

    1. shopware/platform
    2. shopware/production

    1は開発用のリポジトリになっており、主にShopwareの開発自体に貢献したい方(バグの報告やプルリクエスト等)向けのリポジトリになります。

    2はShopwareのコアモジュールが梱包されたリポジトリで、ご自身のストアを構築したい場合はこちらを使用することになるかと思います。

    本記事では上記二つのリポジトリについて、前回に引き続きDenによる構築でご紹介します。

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  2. DenによるShopwareの環境構築(WSL2)

    Shopware

    前回はShopwareとは何か?についてお話ししました。

    今回から、Shopwareのローカル環境を行っていきます。

    Shopwareの環境構築には、下記の4通りの方法があります。

    1. Devenvを使用する
    2. Dockwareを使用する
    3. Denを使用する
    4. ゼロからのインストールする

    上二つはShopwareが推奨しているインストール方法ですが、下二つはLegacy Setupと言われており、非推奨のものになります。

    今回ご紹介する方法は3のDenを使用した非推奨のインストール方法です。

    しかし、Denによる環境構築はとても簡単で、ShopwareのほかにもMagento、Laravel、Symfony、WordPressといったプラットフォームも構築可能です。

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  3. Shopwareを知っていますか?

    Shopware

    おそらく多くの方が「聞いたことがない」と答えるでしょう。<br>ShopwareはMagento等と同じオープンソースのECプラットフォームです。近年ではMagentoのコミュニティ界隈からも多くの開発者・関係者が流入しており、実際に過去数年間に何千人ものMagento1ユーザーがShopwareに移行していると言われています。弊社でも既に日本語訳の作成に着手しています。

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  4. Adobe Commerce / Magento Open Sourceの管理画面が遅くなる障害が発生

    Adobe Commerce / Magento Open Sourceの管理画面が遅くなる障害が発生

    2023/06/15の深夜、「Adobe Commerce / Magento Open Sourceで構築されたサイトの管理画面が異常に遅くなる」という障害が全世界的に発生しました。
    今回はこの現象の原因と、対策方法について解説したいと思います。

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  5. Adobe Commerce / Magento Open Source 2.4.6-p1, 2.4.5-p3, 2.4.4-p4がリリースされました

    Adobe Commerce / Magento Open Source 2.4.6-p1, 2.4.5-p3, 2.4.4-p4がリリースされました

    リリース計画で予定されていた通り、Magento Open Source / Adobe Commerceのセキュリティアップデートリリースが行われました。
    12件の脆弱性の修正と、動作環境の拡大やJavaScriptライブラリの更新が行われています。
    脆弱性については、2件の「致命的」が含まれているため、早急なアップデートが推奨されます。

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  6. GDPR 第4回 越境について(レコメンデーション)

    今回は、EDPB(欧州データ保護会議(European Data Protection Board)以降EDPBと略します)の越境に関するレコメンデーションである「Recommendations 01/2020 on measures that supplement transfer tools to ensure compliance with the EU level of protection of personal data」を中心に書いていきます。

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  7. GDPR 第3回 越境について(基本編)

    唐突ですが、皆さんが普段よくご覧になるECサイトやWEBのサーバーがどこにあるかご存知でしょうか?あるいは、そのサーバーを管理している企業がどこの国の事業者であるかご存知でしょうか?そうしたことが気になって時々調べてみるのですが、アメリカであったり、シンガポールであったり、いろいろ出てくるはずです。インターネットが世界中の津々浦々へ浸透していくとともに、発祥の地であるアメリカだけでなく、世界各地にサーバーや、サービスができていくのですが、個人データの扱いやプライバシーの観点から、対応しなければならない課題が次々と発生しています。

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  8. GDPR 第2回 適法条件

    今回のテーマは「適法条件」です。その説明の元となるGDPR第6条の名称は「Lawfulness of processing 」です。どのように個人データの処理を行えば法に適うのか、その条件についてお話しします。なお、本説明の中で使用する用語「適法」と、この条項の中で頻出の用語である「データ主体」(data subject)を先に説明します。

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  9. GDPR 第1回 概要と基本原則

    前回の記事(改正電気通信事業法について)で、GDPR(一般データ保護規則:General Data Protection Regulation)が影響を及ぼしている国や地域を紹介しました。今回から、GDPRについて数回に分けてお話ししようと思います。また、今後、海外のプライバシー法・個人データ(情報)保護法をお話しする上で、GDPRは基礎知識として重要になってくると考えています。 今回は、概要と重要な基本原則を説明したいと思います。

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  10. Magento Open Source / Adobe Commerceの商品画像に関するアレコレ〜その3

    Magento Open Source / Adobe Commerceの商品画像に関するアレコレ〜その3

    前回まではMagento Open Source / Adobe Commerceの商品画像のリサイズとそのキャッシュ再生成について取り上げてきました。
    今回はVarnishとFastly側での画像キャッシュの更新について取り上げたいと思います。

    そのまえに、Magento Open Source / Adobe Commerce 2.4.5で搭載された新機能について軽く触れておきたいと思います。

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