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    もっとみる »Magento Community Edition 1.8に1.7以前のバージョンからアップデートする際には、注意するべき点が1つあります。 
 わずか1行の違いなのですが、うっかり忘れると購入ができなくなるという致命的な問題に発生します。これからアップデートをしようという方はこのエントリを事前に読んでいただいて、無用のトラブルを回避してください。 
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    もっとみる »Magento Community Edition 1.8に対応したガイドブック「」の販売を開始しました。 
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    もっとみる »をアップデートしました。 
 今回の改修では、ゲスト注文を編集する際のMagento本体の仕様について、より自然になるように改修を行いました。
 修正内容について、簡単にご説明します。
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    もっとみる »Magento Community Edition 1.8とEnterprise Edition 1.13ではTaxモジュールに大幅な改修が加えられました。 
 これに伴い、公式のナレッジベースには税設定に関するベストプラクティスが追加されています。
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    もっとみる »Magento Community Edition 1.8.0.0に対応した、の配布を開始いたしました。 リリースバージョンは0.7.0となります。このバージョンはMagento Community Edition 1.7.xにも対応しています。 
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    もっとみる »Magento Community Editoon 1.8.0.0に対応したの配布を開始いたしました。 
 このロケールは、1.7用に1.8用のロケールを追加したものになります。
 また、1.7で表現の正しくなかった翻訳を一部修正しています。従来通り無料にてご提供いたしますので、お気軽にご利用ください。 
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    もっとみる »Magentoの無料版であるCommunity Editionの最新版「1.8.0.0」がリリースされました(Magento公式サイトのアナウンス記事)。 
 昨年4月の1.7のリリースから1年5ヶ月ぶりのメジャーバージョンアップです。有償版のEnterprise Edition 1.13.0.0は4月にリリースされていますので、5ヶ月差でのリリースとなります。
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    もっとみる »Magento Community Editionにはフルページキャッシュ機能がなく、どうしても動作が重くなりがちです。 
 サイトが遅いな、と思ったときは、サーバの設定や構成を見直すことも重要ですが、Magento自体の処理を軽量化することも重要です。このエントリでは、無料で利用できるエクステンションの「Lesti::Fpc」を使用して、Magentoのスピードアップをする方法をご紹介します。 
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    もっとみる »Magentoにはディスクに対して頻繁に書き込みを行う処理が大きくわけて2つあります。 
 1つはセッション。もう1つはキャッシュです。
 セッションはアクセス1回毎に更新処理を行うため、アクセスの多いサイトではディスクへの読み込み・書き込み負荷が高くなりがちです。
 キャッシュは作成までは負荷が高いですが、その後は逐次書き換えていくので、大幅な更新でない限りは小規模な更新が断続的に続くことになります。さて、セッションとキャッシュをディスクに対して保存していると、Magentoで構築したサイトをスケールアウトしたくなった場合に足かせになってしまいます。 
 このエントリではMagentoのキャッシュとセッションをNoSQLサーバのひとつである、Redisに保存する方法を紹介します。