ページ 13 - Magento Open Source
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Magento2の最新版である、2.0.10と2.1.2がリリースされました。
Magento2の各マイナーバージョンのメンテナンス期限は初回リリースから2年間と定められているため、2.0系は2017年11月。2.1系は2018年6月までそれぞれメンテナンスされる予定になっています。 -
Magento2ではこれまでといろいろな面が変わっています。
なかでもプロジェクトで使用するソースコードの管理はMagento1系と大きく変わっています。このエントリでは、弊社がどのように管理をしているかを大まかにご説明します。
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正式リリースから2ヶ月。
ようやくMagento2.1のマイナーバージョンアップ版がリリースされました。今回のリリースでバージョン番号は2.1.1となります。
位置づけ的には不具合修正版です。 -
既に多くの方にダウンロードいただいております、「Magento2 日本語化エクステンション」ですが、この度大幅に改訂を行い、3つのエクステンションに分割してリリースしなおしました。
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「CentOS6でMagento2用の環境を作る際の注意点」で、Magento2を日本語で動作させる場合に、PHPバージョンによっては動作しないケースがあることをお伝えしました。
その後調査を進めたところ、更に衝撃的な結果が得られました。
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Magento2.1では、顧客のパスワードに関する仕様が一部変更されています。
Magento2.0まではMagento1.xと同じ基準でしたが、今回のバージョンアップで変更が行われています。 -
Magento2.1では様々な改良・改修が行われていますが、今回は比較的目立つ変更点をご紹介します。
Magento2.1ではこれまでとデザイン管理機能が大きく変わっています。 -
Magento2がリリースされて約7ヶ月。
Magento2系のメジャーバージョンアップである「2.1」がリリースされました。
詳しいバージョンアップに伴う変更点については公式のリリースノート(非常に長いです)に正確な情報が記載されていますが、ここでは大きなポイントについて取り上げたいと思います。 -
Linuxサーバーを立ち上げる際に、CentOSなどのRedHat Enterprise Linux(以下、RHEL)の系統に属するディストリビューションを選ばれる方は多いと思います。
サポート期間が長いことや、RHELに用意されている様々なパッケージが利用できること、ミドルウェアの開発元がサポートしてくれていることなどが採用される大きな理由ではないでしょうか。
(もちろん、サーバー会社が標準でインストールしているという点もあります)さて、そんなCentOSには2016年現在で2つの大きな利用できるバージョンがあります。
今回は2011年中ごろから利用されてきているバージョン6について取り上げたいと思います。 -
以前より弊社サイトでご提供をしてまいりました、「」がMagento公式のMarketplaceに掲載されました。