Magento Open Source
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このエントリはMagento Advent Calendar 2016の8日目です。
以前のエントリ「Magento2プロジェクトの管理体制」で弊社でのMagento2プロジェクトの管理方法をご紹介しました。
今回はそのなかでも一番最後の部分に当たる、「Capistranoでデプロイする」を解説します。 -
Amazon Web Services(AWS)が本日発表した新サービス・Amazon LightsailにMagento2が対応しているようなので、早速試してみました。
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このエントリはMagento Advent Calendar 2016の第1日目です。
2015年11月にMagento2がリリースされてはや1年以上経過しました。
既にMagento2.1がリリースされ、2.2やBtoB Editionの情報もちらほらと流れてくるようになっている今、そもそものインストール・セットアップで躓く人が予想外に多いので、2016年版のセットアップガイドをまとめておきたいと思います。 -
Magento2の最新版である、2.0.10と2.1.2がリリースされました。
Magento2の各マイナーバージョンのメンテナンス期限は初回リリースから2年間と定められているため、2.0系は2017年11月。2.1系は2018年6月までそれぞれメンテナンスされる予定になっています。 -
Magento2ではこれまでといろいろな面が変わっています。
なかでもプロジェクトで使用するソースコードの管理はMagento1系と大きく変わっています。このエントリでは、弊社がどのように管理をしているかを大まかにご説明します。
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正式リリースから2ヶ月。
ようやくMagento2.1のマイナーバージョンアップ版がリリースされました。今回のリリースでバージョン番号は2.1.1となります。
位置づけ的には不具合修正版です。 -
既に多くの方にダウンロードいただいております、「Magento2 日本語化エクステンション」ですが、この度大幅に改訂を行い、3つのエクステンションに分割してリリースしなおしました。
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「CentOS6でMagento2用の環境を作る際の注意点」で、Magento2を日本語で動作させる場合に、PHPバージョンによっては動作しないケースがあることをお伝えしました。
その後調査を進めたところ、更に衝撃的な結果が得られました。
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Magento2.1では、顧客のパスワードに関する仕様が一部変更されています。
Magento2.0まではMagento1.xと同じ基準でしたが、今回のバージョンアップで変更が行われています。 -
Magento2.1では様々な改良・改修が行われていますが、今回は比較的目立つ変更点をご紹介します。
Magento2.1ではこれまでとデザイン管理機能が大きく変わっています。