ページ 15 - Magento Open Source
-
Magento2 は Magento1.x の後継バージョンですが、Magento としての基本思想はそのままに、全く別と言っていいほど実装面では異なるアプリケーションになっています。
このエントリでは Magento1.x と Magento2 の違いについて解説したいと思います。 -
Imagine Conference 2016 でMagentoの新サービスの告知がありました。「Magento Enterprise Cloud Edition」です。
このサービスはインフラにAmazon Web Servicesを使用し、各種サービスとMagento Enterprise Editionを組み合わせた、真にエンタープライズEコマース向けのソリューションです。 -
Magentoを日本語で使おうとすると、最初に問題になるのは言語の問題です。
Magento2でも日本語ロケールは標準パッケージに含まれていないので、追加でインストールする必要があります。 -
Magento公式のアナウンスで、以下の2種類のリリースがありました。
- Magento 2.0.1のリリース
- Magento1.xに対するセキュリティパッチ
-
このエントリはMagento Advent Calendar 2015の22日目です。
今回はMagento2が徐々にMagentoを使ったサイト構築の標準になるにつれて、プログラマやフロントエンドエンジニアに対して当たり前に求められることを書いていきたいと思います。
-
このエントリはMagento Advent Calendarの19日目です。
Magento2がリリースされてはや1ヶ月。
第14回Magento Cafe Plusでも話題になっていたのですが、Magento1.xのサイトは今後どうしていくべきでしょうか?どんなソフトウエアにも寿命があり、やがては現役を退いて過去のものになっていくのは避けられない宿命です。とはいえ、Magento1.xが現役でなくなるのは2018年11月17日と既にMagento公式で定められており、この日までに何らかの判断をしなければなりません。
このエントリではMagento1.xのサイトが今後どうするかについて解説したいと思います。
-
このエントリはMagento Advent Calendarの12日目です。
Magentoを使っているサイトの運営者、そして携わる開発者にとって今気になることといえばズバリ、
Magento1.xからMagento2.xへデータが移行できるのか?
ということでしょう。
長く運用すればするほど、資産とも言える顧客データや、注文履歴データ、そして商品データがデータベースには蓄積されています。
これらを失うことなく、新しいプラットフォームに移行したいと思うのはとても自然なことだと思います。 -
ついに正式版がリリースされたMagento2。
開発版でのインストール手順は過去にご紹介しましたが、正式版のダウンロードからインストールの手順をご紹介しましょう。 -
約5年の歳月を掛け、何度かの方針・設計変更と膨大な人でを費やして、Magentoの新しいメジャーバージョン・Magento2がリリースされました。
これまで弊社ではMagento2をウオッチしてきましたが、いよいよこれからMagento2に関連したサービスをご提供していくことができそうです。 -
CSSを記述する際によく用いられている「Less」。
Magento1.xでもテーマや開発者によるカスタマイズで利用ができるようになっていることもありますが、Magento2では正式にサポートされます。