ページ 5 - Hirokazu Nishi
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今回は、Adobe Commerce / Magento Open Sourceで独自のREST APIエンドポイントを作成する方法をご紹介します。
REST APIエンドポイントを増やすことで、標準のエンドポイントではカバーできない領域のデータ連携を実現できます。 -
本日、株式会社キャッチボール様が提供されている「後払いドットコム」をAdobe Commerce / Magento Open Sourceに連携するためのエクステンションをリリースいたしました。
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今回はAkeneo PIM Community Edition 7.xをMacOS上にDockerを使用してインストールしてみます。
基本的な流れ自体はWindows上のWSL2環境や、Linux環境でも同様です。 -
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2024年が始まって早くも10日ほどが過ぎました。
今年はAdobe Commerce / Magento Open Source 2.4.7が4月にリリースされる予定になっています。昨年の2.4.6のリリースからは約1年なので、順当なリリースとなっています。
今回は2024年のAdobe Commerce / Magento Open Sourceのリリース予定を踏まえ、年内にどのような対処をすることが望ましいかについて解説していきたいと思います。 -
今回は、Adobe Commerce / Magento Open Sourceを使用するプロジェクトで要件定義段階やFit & Gapの際によく出てくる話題を紹介したいと思います。
なおこの記事は2023年末時点のものです。また、Adobe Commerce / Magento Open Sourceを誹謗中傷する意図はありません。
解決策・対処法があるものについてはきちんと触れています。同様の問題はShopwareやOroCommerceにも存在します。 -
今回はShopwareに付属しているCMS機能について紹介したいと思います。
Shopwareの管理画面には「Content」メニューがあり、いかにもここに商品やカテゴリ以外のコンテンツを管理する機能が集約されていそうな雰囲気を感じます。
今回からはとくに「Shopping Experience」機能について解説していきたいと思います。 -
今回はShopwareの顧客管理機能について紹介したいと思います。
顧客管理機能は商品管理機能や注文管理機能と並んで、ECサイトの運用ではよく使う機能の一つです。
機能としてはあまり複雑なものではありませんが、Shopware独自の要素が少しあるので注意が必要です。 -