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「Magento2新機能〜Visual Design Editor」ではMagento2で搭載される予定のVisual Design Editorという機能をご紹介しました。
それから1年が経過し、Magento2の内部構造がかなり変わったことに伴って、この機能も大きく変貌しています。このエントリではVisual Design Editorに変わる機能として実装が進められている「ストアデザイナー」機能について紹介します。
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Magento2ではテーマ管理機能が大幅に強化されます。
今回はテーマ管理機能のなかでもCSSとJavaScript、画像ファイルなどの管理について紹介します。 -
日本では消費税増税に関連するシステム変更が各所で行われています。
4月1日からは消費税が8%になり、更に1年半後には10%になります。
ここ数年の間は総額表示方式の定着によって、商品価格を内税登録しておいて、税計算は経理担当者が決算時などに行えばよかったのですが、今後のことを考えると、商品価格は税抜き登録しておいたほうが良さそうです、 -
以前「Magentoでエクステンションをアンインストールするには」で、Magentoのエクステンションをアンインストールする際の注意について書きました。
このエントリはその続編です。 -
Magentoでサイトを構築・運用する場合に避けて通れないもの。それは決済サービスとの連携です。
決済サービスというと、注文ごとの手数料や月額利用料ばかりに目が行ってしまいがちですが、それだけで十分か?というとそうでもない場合があります。
このエントリではMagentoで使う決済サービスを選ぶ際のポイントについて解説します。 -
OroCRM 1.0.0 RC1がリリースされました。
正式版のリリースは4月1日を予定しているようですが、RCつまり正式リリース候補ということで、ここからは更に完成度を上げるフェーズに入ってきます。 -
「」のKindle版を販売開始しました(Amazonの商品ページへ)。
Amazonから他のKindle書籍と同じようにご購入いただくことで、お手持ちのKindle / iOS / Android端末などで閲覧できます。また、Kindle版販売開始に伴い、弊社サイトで販売しているPDF版につきましては、印刷制限を解除しました。
これまでご購入いただいた方は、再度ダウンロードしていただくことができます。 -
Typo3 Neosは、オープンソースのコンテンツ・マネジメント・システム「Typo3」のプロジェクトから生み出された、「新しいTypo3」です。
これまでのTypo3とは完全に異なる設計をベースに開発されたもので、今までのTypo3と見た目も使い勝手も異なります。
このエントリでは、このTypo3 Neosのインストール方法について説明します。
(ちなみに、Typo3 Neosだと混乱しやすいので、今後はNeosと呼びます) -
Magentoには「カスタム変数」という機能があります。
この機能はCMSページや静的ブロック、メールテンプレート上に予め用意しておいたHTMLパーツかテキストを挿入することができる機能です。
ところが、この機能は他の機能に埋もれてしまって忘れられている傾向が強いように感じます。
このエントリではカスタム変数について解説し、どう使うのかを説明します。 -
Magentoの注文データには、いくつかの状態があります。毎日のオペレーションの中でよく使う機能なだけに、使い方を誤ると取り返しの付かないことが起きる場合があります。
このエントリでは、注文の中でも「キャンセル」と「クレジットメモ」に焦点を当てて解説します。