ページ 46 - ブログ

  1. VeriTransAir連携エクステンションをリリースしました

    ベリトランス株式会社様が提供されている「VeriTrans Air」をMagentoに対応させるをリリースしました。

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  2. データフロープロファイルのバグ対策

    Magentoの初期バージョンから付属しているデータフロー機能は、インポート・エクスポートするCSV・Excelファイルの列定義をすることができます。普段サイトを運営していて、よく更新するものはやはり商品データなので、必要最小限のデータだけを更新するために、データフロー機能を活用しましょう。

    このエントリでは、データフロープロファイル機能そのものではなく、データフロープロファイルのバグについて解説します。

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  3. ユニバーサル アナリティクス正式リリースと対応エクステンションのまとめ

    Webサイトのアクセス解析ツールとして広く使われている「Google アナリティクス」の新バージョン「ユニバーサル アナリティクス」が正式リリースになりました。

    ユニバーサル アナリティクスが正式版になったことで、従来のGoogle アナリティクスからの移行が徐々に行われるようになるとともに、これから新規に作られるアカウント・プロファイルについてはユニバーサル アナリティクスが標準になると思われます。

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  4. OroCRM 1.0.0がリリースされました

    ついにEコマース向けのCRMである「OroCRM」の正式版がリリースされました。
    OroCRMの登場によって、小規模〜中規模ECサイトの顧客管理・マーケティング分析が強化され、よりよいサイト運営・販売戦略が立てられるようになると思います。

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  5. expiresヘッダを調整して画像の通信量を抑制する

    Magentoに限った話ではありませんが、Webサイトで行われるデータ転送量の大半は、画像や動画といったテキスト以外のファイルです。
    とくに昨今の、

    • 商品画像をより大きくみせるために高解像度画像を使う
    • Retinaに代表される4Kディスプレイ対応のために、高解像度画像を使う
    • リッチなUIを実現するためにJavaScriptを多用する
    • マルチデバイス対応のためにメディアクエリを使ったCSSを作成する

    という流行に合わせてサイトを作っていくと、画像やJavaScript/CSSファイルが肥大化したり、1ページの表示のために多くのHTTPリクエストとレスポンスが必要になってしまいます。

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  6. MageCore Dashboardを使ってみる

    Magentoの管理画面にログインすると、標準の状態かつ権限がある場合は、ダッシュボードが表示されます。
    この画面には注文の状況や検索キーワードといった情報が表示されるのですが、もっと情報がほしいという方もいらっしゃると思います。

    もちろん、商用エクステンションを入れれば様々な分析ができるのですが、その予算がでないという方は「MageCore dashboard」を使ってみてはどうでしょうか?

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  7. 拡張プロファイルを使ってCSVエクスポートをカスタマイズする

    Magentoには2種類のデータエクスポート機能が用意されています。初期バージョンから用意されている「データフロー」とCommunity Edition  1.5から用意された「エクスポート」です。
    それぞれ出力されるCSVフォーマットが異なる上、「エクスポート」についてはフォーマットのカスタマイズが出来ないかわりに処理が速いというような違いがあります。

    このエントリでは「データフロー」のなかにある「拡張プロファイル」について解説し、拡張プロファイルを使うことでオリジナルフォーマットのCSVエクスポートを管理画面から設定する方法を解説します。

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  8. Magento Community Edition 1.7までと1.8以降のチェックアウト画面定義の違い

    Magento Community Edition 1.8.1.0がでてから3ヶ月ほどたちました。
    基本的に1.8.1.0は1.8.0.0のマイナーバージョンアップなので、大きな差は少ないのですが、1.7系とは

    • 税計算処理
    • パフォーマンスの改善

    だけでなく、細かい点で違いがあります。
    今回は特に、1.7系のテーマと1.8系のテーマで異なる点について、チェックアウト画面を取り上げて解説します。

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  9. 顧客・顧客住所属性を増やすには

    よくあるご要望として、Magento上の顧客属性や顧客住所属性を増やしたい、というものがあります。
    Community EditionのMagentoには顧客属性などを編集する機能が用意されていないので、このようなご要望はある意味当然だと思います。

    今回は顧客・顧客住所属性を増やす方法について解説します。

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  10. アカウント管理機能の使い方〜その1

    OroCRMの顧客管理機能には、

    • アカウント
    • 連絡先
    • コール
    • 連絡先グループ
    • コンタクトリクエスト
    • チャンネル

    というサブ機能が用意されています。
    このエントリではアカウント管理機能の使い方について解説します。

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