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昨年6月頃から進めているMagento2.3向けの日本語化エクステンション開発ですが、現在テスト段階にはいっています。
今回は2.2までのものとどう変わったのかについてご紹介したいと思います。
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Magentoを1系から使っている方にとっては、悩ましい問題の一つである「インデックス」。
データがおかしくなったり、インデックス更新が終わらなかったりすることも度々でした。Magento2系になり、インデックスは大きく変更され、Open Source版でもCommerce版と同じ機能が利用できるようになりました。
そして、2.2.6以降では新たにインデックス更新処理を一部並列化できる機能が追加され、パフォーマンスが向上しています。 -
2018年の締めくくりに、先日開催された冬開発合宿の様子をご紹介いたします。
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このエントリはMagento Advent Calendar 2018の25日目です。
現在、Magentoにはメンテナンスされているバージョンがいくつかあります。
弊社に寄せられるお問い合わせにも様々なバージョンに関するものがありますが、今回は特に「これから新しくMagentoをベースにしたサイト構築の場合に選ぶべきバージョンはどれか」ということについて取り上げたいと思います。 -
(English follows the Japanese/ 英語は日本語の後に続きます)
このエントリはMagento Advent Calendar 2018の23日目です。2018年11月14日、Magento国際カンファレンス「Meet Magento 2018 Japan」を弊社主催で開催いたしました。
弊社にとっても2018年のイベントの中でも1、2を争うビックイベントであり、年の終わりにピックアップレポートをお送りいたします。 -
お客様各位
平素は格別なるお引き立てならびにご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は、誠に勝手ながら下記期間を冬季休業とさせていただきます。 -
はじめに なぜMatrix Rateを入れる必要があるか Magento2の送料設定システムには3つのデフォルト設定があります。 - Flat rate - Table rate - Free shipping ひとつずつ見ていきましょう。 Flat Rate フラット、つまり一律の送料をここで設定できます。 国ごとに設定することができますが、次に説明するTable Rateのように距離や重さ、総額などで変わる料金を計算することはできません。もっとみる »
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このエントリはMagento Advent Calendar 2018の15日目です。
前回の続きで、今回は複数のDockerコンテナをまとめて簡単に管理ができるdocker-composeの、設定ファイルについて説明してみたいと思います。
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This blog post is part of the Magento Advent Calendar 2018
Sharing with you a glimpse of the highlights of the Meet Magento 2018 Singapore held last August 27, 2018 at Marina Bay Sands organized by Ranosys Technologies.
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このエントリはMagento Advent Calendar 2018の12日目です。
Magentoは長らく標準のWYSIWYGエディタ(要はブラウザ上でHTMLコンテンツをみたまま編集できるエディタ)として、TinyMCE3を使用してきました。
これはMagento1.xの頃からずっと変わらなかった部分で、通算すると10年近く同じものを使ってきたことになります。そしてついにMagento2.3で標準エディタがアップデートされ、TinyMCE4に置き換わることになりました。
今回はこの新しくなったWYSIWYGエディタについて解説したいと思います。