ページ 17 - Magento Open Source
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Magentoを使いはじめる際に、よく寄せられてきた質問として「サンプルデータのインストール方法がわからない」というものがありました。
Magento 1.xの場合は、あらかじめ作成したデータベースにサンプルデータを入れておいた上で、Magentoのインストールをしなければならず、分かりにくい上に間違った手順でサンプルデータを入れてしまうケースが多く見受けられました。Magento2ではインストール周りが全面的に改良されたことによって、サンプルデータのインストール手順も改良されています。
このエントリではMagento2のサンプルデータを含んだ形でセットアップする方法をご紹介します。 -
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Magento2は2014年12月18日付けでアルファ版からベータ版へ昇格し、2015年末の正式公開を目指して開発が続けられています。
過去何度もリリース予定を延期してきたのですが、ベータ版に昇格したことによってようやくリリース予定に光が差してきたように感じられます。さて、このエントリではそんなベータ版に昇格したMagento2をインストールする手順をご説明します。
(この記事は2014年12月25日時点の内容なので、正式版では手順が変わる可能性があります) -
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ほぼ毎週のように最新バージョンがリリースされているMagento2ですが、dev73で管理画面デザインに変更が行われました。
今まではWebフォントを使っていた部分があったのですが、これが廃止になり、少しシンプルなデザインになりました。 -
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「Magento2新機能〜Visual Design Editor」ではMagento2で搭載される予定のVisual Design Editorという機能をご紹介しました。
それから1年が経過し、Magento2の内部構造がかなり変わったことに伴って、この機能も大きく変貌しています。このエントリではVisual Design Editorに変わる機能として実装が進められている「ストアデザイナー」機能について紹介します。
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Magento2ではテーマ管理機能が大幅に強化されます。
今回はテーマ管理機能のなかでもCSSとJavaScript、画像ファイルなどの管理について紹介します。 -
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Magentoのメジャーバージョンアップとして開発が進められているMagento2。
いつリリースされるかによってMagento1.xがいつまで利用可能なのかが決まってくるため、気になるところではあります。そんなMagento2に関して、Magento1.xからの移行に関する調査ページが開設されています。
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Magento2は開発版dev42でクラスの書き換え機能に変更が入りました。
それまでMagento1.xの形式をある程度踏襲する形で実装されていたのですが、dev42以降は全く異なる方式に改められています。 -
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Magento2で新たに搭載される予定になっている新機能「Visual Design Editor」。
この機能はブラウザの画面上でサイト上のブロック配置やCSS・Javascriptの内容を更新することができる機能です。
これまでのMagento1.xには単純にCMS機能にエディタだけが搭載されてきたのですが、Magento2ではこの機能が搭載されたことによって、サイトの更新性が高まっています。では、どういう機能なのか紹介しましょう。
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Magento2では開発バージョンdev41から管理画面のデザイン変更が行われました。今までの色合いから一転して、茶系の色合いになり、メニューもアイコンの導入やフォントサイズの変更などが行われています。