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Magentoは手軽にMagento Connectやサードパーティのサイト、Githubなどからエクステンションをダウンロードしてインストールできるように設計されています。
ですが、正しくエクステンションのインストールできずにトラブルに陥る方が多いように思います。
このエントリでは、- エクステンションのインストール・アップデートの流れについて
- 正しいエクステンションのインストール・アップデート方法とは
について解説します。
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ヨーロッパではMagentoと並んで人気のあるCMS「Typo3」と「ezPublish」があります。
ちょうどTypo3でサイトを開発する機会がありましたので、備忘録的にTypo3でサイトを構築する流れをまとめて行きたいと思います。
最初はソースコードのダウンロードとインストールです。 -
Magentoをスマートフォン対応するには2通りのアプローチがあります。
- スマートフォン専用テーマをベースにカスタマイズする
- レスポンシブテーマを導入してカスタマイズする
どちらも一長一短ですが、どう違うのか見ていきましょう。
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Magentoの管理画面からをリリースしました。
このエクステンションをインストールすることで、今まではFTPやSFTP/SCPを使わないと更新できなかったCSSファイルをJavaScriptファイルが管理画面から更新できるようになります。 -
をアップデートしました。
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OroCRMをLinux環境にインストールしてみます。
開発版なのでインストールはMagentoに比べるとやや難しいですが、ポイントを押さえればインストールできます。 -
Magento2は開発版dev42でクラスの書き換え機能に変更が入りました。
それまでMagento1.xの形式をある程度踏襲する形で実装されていたのですが、dev42以降は全く異なる方式に改められています。 -
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Magento2で新たに搭載される予定になっている新機能「Visual Design Editor」。
この機能はブラウザの画面上でサイト上のブロック配置やCSS・Javascriptの内容を更新することができる機能です。
これまでのMagento1.xには単純にCMS機能にエディタだけが搭載されてきたのですが、Magento2ではこの機能が搭載されたことによって、サイトの更新性が高まっています。では、どういう機能なのか紹介しましょう。
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Magento2では開発バージョンdev41から管理画面のデザイン変更が行われました。今までの色合いから一転して、茶系の色合いになり、メニューもアイコンの導入やフォントサイズの変更などが行われています。