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Magentoの管理画面からをリリースしました。
このエクステンションをインストールすることで、今まではFTPやSFTP/SCPを使わないと更新できなかったCSSファイルをJavaScriptファイルが管理画面から更新できるようになります。 -
をアップデートしました。
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OroCRMをLinux環境にインストールしてみます。
開発版なのでインストールはMagentoに比べるとやや難しいですが、ポイントを押さえればインストールできます。 -
Magento2は開発版dev42でクラスの書き換え機能に変更が入りました。
それまでMagento1.xの形式をある程度踏襲する形で実装されていたのですが、dev42以降は全く異なる方式に改められています。 -
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Magento2で新たに搭載される予定になっている新機能「Visual Design Editor」。
この機能はブラウザの画面上でサイト上のブロック配置やCSS・Javascriptの内容を更新することができる機能です。
これまでのMagento1.xには単純にCMS機能にエディタだけが搭載されてきたのですが、Magento2ではこの機能が搭載されたことによって、サイトの更新性が高まっています。では、どういう機能なのか紹介しましょう。
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Magento2では開発バージョンdev41から管理画面のデザイン変更が行われました。今までの色合いから一転して、茶系の色合いになり、メニューもアイコンの導入やフォントサイズの変更などが行われています。
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Magento2では多くのXML定義ファイルに変更が行われています。
今回はsystem.xml, acl.xml, menu.xmlについて変更点を説明します。
system.xmlはシステム設定画面。acl.xmlは管理者権限。menu.xmlは管理画面のメニュー構成を定義するファイルです。 -
「」をリリースいたしました。
このエクステンションはMagentoでUserAgentにもとづくスマートデバイス向けのデザイン切り替えをより簡単に実現するために開発されました。 -
弊社のをバージョンアップ致しました。
今回のバージョンアップでは、管理画面の注文新規作成や編集画面でポイントの使用ができるようになりました。