ページ 2 - 月別アーカイブ: August 2013

  1. Typo3にGoogle Analyticsの計測タグを設置する

    今回はTypo3にアクセス解析の定番「Google Analytics」のタグを設置します。
    定番中の定番ツールの設置なので、サイト構築時には必須ですね。

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  2. Typo3にTwitterボタンをつける

    Facebookボタンに続いて、Twitterボタンを設置してみます。
    インストールするエクステンションは「The official twitter tweet button for your page」です。

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  3. Magentoのバージョンアップをするには〜検証編〜

    前回のエントリではMagentoをバージョンアップするための準備作業について説明しました。
    今回はテスト環境での検証作業について説明します。 

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  4. Typo3にFacebookの「Like」ボタンを付ける

    今回はTypo3の記事にFacebookの「Like」ボタンを付けてみたいと思います。
    Typo3ではエクステンションを使用することで、簡単にFacebookと連携させることができます。

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  5. Magentoのバージョンアップをするには〜事前準備編〜

    Magentoは2012年まで半年に1回程度のアップデートをしてきました。
    2013年現在、Community Editionは2012年7月に公開された1.7.0.2が最新となっており、1.8のリリース時期は未定のままです。
    これに対し、Enterprise Editionは2013年4月に1.13が公開されています。
    Magentoは致命的なバグがない限りは頻繁にアップデートする必要の少ないシステムではありますが、新しい機能の導入や、対応するエクステンションの世代交代などもあって、バージョンアップは避けて通れないものになっています。 

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  6. Typo3のワークスペースを設定する

    Typo3にはワークスペースという機能があります。
    この機能は本番サイトの中に作業中の領域を作成し、ページの追加・削除や更新作業を行うものです。
    非常に便利な機能なのですが、設定方法が公式のマニュアルを読んでもよくわからなかったので、いろいろ調べた結果をまとめておきます。

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  7. MagentoのキャッシュにAPCを使う

    Magentoはシステム設定や、データモデル定義、ロケール、画面レイアウトといった様々なデータを都度都度処理しなくて済むように、キャッシュという中間データの形にして保存しています。
    もしキャッシュのない状態でMagentoを運用すると、 1秒間に処理することのできるアクセス数は、キャッシュが有効である状態に比べて大幅に低下してしまいます。
    そのため、Magentoで構築したサイトを本番運用するサーバでは、キャッシュを常に有効にしておくことが推奨されています。

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  8. Typo3のページエレメントの言語を変更する

    今回はTypo3でページ作成していくにあたり、標準設定のままではちょっと気になる設定を変更します。
    Typo3は多言語に対応したシステムなのですが、標準設定では各ページのエレメントは英語になっています。
    日本語でサイトを作るのですから、この設定を日本語に変更してしまいましょう。

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  9. Magentoの商品画像はシステム共通データなので注意

    Magentoは商品1件につき、無制限に商品画像を登録することができます。
    また、商品画像1点1点に対して、alt属性を設定できるため、正しく設定をしていくことで検索エンジンに対する評価を高めることができるようになっています。

    ところが、実はこの商品画像には落とし穴があります。

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  10. Typo3でページを作成する

    今回はTypo3でページを作成します。
    Typo3にはいろいろなページ種別があるのですが、まずはシンプルなものを作ってみます。

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