ページ 3 - 月別アーカイブ: August 2013
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Magentoのエクステンションのうち半分以上は、利用するために費用が必要な商用のエクステンションです。
早くからマーケットプレイスを用意し、開発元であるMagento(現在はebay傘下の X.commerce, Inc.)がサードパーティであるパートナーや個人の参入を促してきました。ですが、サードパーティ製エクステンションのライセンスについては開発元に一任されていて、非常に様々なバリエーションが見受けられます。
無償エクステンションの場合はライセンス費用がかからないため、気にしなくて済むのですが、商用の場合にはどのようなことに気をつければよいかが、パッと見わかりにくい状況です。
このエントリでは、Magentoの商用エクステンションを導入する際の注意事項について説明します。 -
今回はTypo3を日本語化します。
インストールしたばかりのTypo3は英語なので、日本語ロケールをインストールします。 -
Magentoは手軽にMagento Connectやサードパーティのサイト、Githubなどからエクステンションをダウンロードしてインストールできるように設計されています。
ですが、正しくエクステンションのインストールできずにトラブルに陥る方が多いように思います。
このエントリでは、- エクステンションのインストール・アップデートの流れについて
- 正しいエクステンションのインストール・アップデート方法とは
について解説します。
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ヨーロッパではMagentoと並んで人気のあるCMS「Typo3」と「ezPublish」があります。
ちょうどTypo3でサイトを開発する機会がありましたので、備忘録的にTypo3でサイトを構築する流れをまとめて行きたいと思います。
最初はソースコードのダウンロードとインストールです。 -
Magentoをスマートフォン対応するには2通りのアプローチがあります。
- スマートフォン専用テーマをベースにカスタマイズする
- レスポンシブテーマを導入してカスタマイズする
どちらも一長一短ですが、どう違うのか見ていきましょう。