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Magentoのコミュニティカンファレンスとしてヨーロッパを中心に開催されている、「Meet Magento」を日本でも開催することとなりました。
弊社ベリテワークス株式会社は、Meet Magentoを運営する「Meet Magento Association」に加盟し、「Meet Magento 2015 Japan」を開催いたします。 -
Magento Community Edition 1.9.1.1がリリースされました。
このバージョンはMagentoのバージョン採番ルールに則り、セキュリティ修正を行ったバージョンという位置づけです。 -
先日、「Magento管理画面上にでているCritical通知について」と「Magentoの一部バージョンを対象としたセキュリティパッチ公開」で緊急度の高いセキュリティパッチがでているとお伝えしました。
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Magentoをお使いの方は既に目にされているかと思いますが、管理画面上に「Critical」という通知が出ています。
この通知は「Magentoにセキュリティパッチを適用してください」というものです。 -
2015年4月16日に弊社オフィスにて「第7回 Magento Cafe Plus」を開催しました。
今回はデータインポート・エクスポートの解説と、OroCRMとMagentoの連携について解説しました。
資料は以下のとおりSlideshareに公開しています。 -
Magentoでブラウザに出力される画面を定義するためには、通常レイアウトXMLという専用のXMLファイルを使用します。
このレイアウトXMLはある程度タグの構造や書き方が決まっていて、構造を理解することで、かなり自由に画面レイアウトをすることができるようになります。今回ご紹介するのは、Helperを使ってMagentoが出力するブロックの内容を制御する方法です
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Magentoはシステムの内部時間として世界標準時(UTC)を使います。
そのため、Magentoのデータベースの中を見ると、あらゆる時間がUTCで記録されるため、日本時間に慣れている日本人の目からは奇妙に映るかもしれません。
ですがこれは初期バージョンからずっと変わらない仕様です。さて、Magento Community Edition 1.8以降では「カタログ価格ルール」の日付判定処理が変わったため、ルールが夜中に外れる問題が発生することがあります。
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をリリースしました。
Magento Community Edition 1.9.1.0以降は、注文メールなどのメールが非同期配信になったため、メール送信エラーが起きた場合にこれまでよりも送信エラーに気がつくことに時間を要する事があります。 -
をアップデートしました。今回のリリースでバージョン番号は1.1.0となります。
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CSSを記述する際によく用いられている「Less」。
Magento1.xでもテーマや開発者によるカスタマイズで利用ができるようになっていることもありますが、Magento2では正式にサポートされます。