ページ 34 - ブログ
-
約8ヶ月ぶりにMagento1.xに対するセキュリティパッチのリリースが行われました。
新たにリリースされたセキュリティパッチ「SUPEE-8788」はMagento Community Edition 1.5.0.1以降のバージョンが対象となっており、適用の緊急度は相当高く設定されています。 -
Eコマース用のCRMとして開発されている「OroCRM」。
そのより効果的な使い方や、カスタマイズ方法について理解を深める会「Oro Meetup Tokyo」を開始します。 -
Magento2ではこれまでといろいろな面が変わっています。
なかでもプロジェクトで使用するソースコードの管理はMagento1系と大きく変わっています。このエントリでは、弊社がどのように管理をしているかを大まかにご説明します。
-
日本国内で唯一開催されているMagentoの国際イベント「Meet Magento Japan」。
今年も11月22日に同じ会場・ベルサール新宿グランド コンファレンスホールで開催します。 -
Magento2用の決済連携エクステンションとして、「」をリリースしました。
既に弊社がご提供しているエクステンションと同様、composer経由でのインストールをサポートしています。 -
Magento2用の決済連携エクステンションとして、「」をリリースしました。
既に弊社がご提供しているエクステンションと同様、composer経由でのインストールをサポートしています。 -
正式リリースから2ヶ月。
ようやくMagento2.1のマイナーバージョンアップ版がリリースされました。今回のリリースでバージョン番号は2.1.1となります。
位置づけ的には不具合修正版です。 -
Eコマース向けのCRMとして弊社がおすすめしている、OroCRMの新バージョンがリリースされました。
今回のバージョンアップで、Community Editionは1.10。Enterprise Editionは1.12となり、PHP7に正式対応しました。早速新バージョンの注目ポイントをご説明しましょう。
-
既に多くの方にダウンロードいただいております、「Magento2 日本語化エクステンション」ですが、この度大幅に改訂を行い、3つのエクステンションに分割してリリースしなおしました。
-
「CentOS6でMagento2用の環境を作る際の注意点」で、Magento2を日本語で動作させる場合に、PHPバージョンによっては動作しないケースがあることをお伝えしました。
その後調査を進めたところ、更に衝撃的な結果が得られました。