ページ 60 - ブログ

  1. Magento2で変わるMagento

    Magento.incは来年末のリリースを目指し、新バージョンのMagento2の開発を進めています。 

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  2. マルチバイトメールエクステンション バージョン0.2.1をリリースしました

    日本語でメールを送る際に、ISO-2022-JPでメールを送るためのエクステンション、「マルチバイトメール」をアップデートしました。
    今回のアップデートはMagento-CE-1.5.xと1.6.xへの対応です。

    既にご利用いただいている方は、本家のMagento Connectまたは当サイトからダウンロードしてご利用ください。

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  3. MagentoとVarnishを連携させてスケーラブルに

    Magentoに限らず、どんなシステムでもアクセス数が増えてくると大変です。
    サーバの台数を増やしたり、サーバのスペックをアップしたり、WebサーバとDBサーバをわけたり。
    本当に色々な事が起きてきます。

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  4. 商品点数1万件以上はFlatテーブルを使用しましょう

    Magentoは10万点以上の商品をアプリケーション的にカスタマイズなしで保持できます。
    しかし、保持できることと適切なパフォーマンスが出ているかどうか、と言うことは全く別物です。
    特に商品データはEAV(Entity Attribute Value)という設計に基づいたデータ構造をしており、1件の商品を取得するだけでもたくさんのSQL文を発行しなければならない仕組みになっています。

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  5. Magentoは高機能なだけではありません

    MagentoはECサイトを作るに当たっての基本的な機能と今風のサイトに必要な優れた機能を持ち合わせたシステムです。
    しかし、高機能なだけのシステムではお客様に安心してご利用頂けるECサイトを作ることはできません。

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  6. 配送日・配送時間指定エクステンションをリリースしました

    Magentoにをリリースしました。
    同じような機能を備えたエクステンションは既に英語版ではリリースされていますが、今回リリースさせていただいたエクステンションではお使いの配送業者のサービスに合わせて調整ができるほか、配送日の指定を休日を含めて算出する機能を搭載しています。

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  7. Magentoのメール送信をGmailで行うには

    Magentoは様々なメールを送信します。

    • 注文関係の自動送信メール
    • 会員登録メール
    • お問い合せメール
    • 管理者向けの通知メール

    Webサーバからメールを送信できる場合はいいのですが、そうでない場合や、既にGoogle Appsを使っているために送信をGmail経由にしたい場合などがあると思います。

    そんな時はASchroder.com Google Apps Email/Gmailを使いましょう。

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  8. MagentoでGoogleサイトマップを自動送信するには

    Magentoは自動でGoogleサイトマップを生成できますが、それをGoogleに送信する機能は持ち合わせていません。
    夜間に自動生成したとして、誰がそれを送信するのかといえば、当然管理者の仕事になります。
    そんな面倒なことは自動化してしまいましょう。 

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  9. MagentoとGoogleAnalyticsをもっと効果的に

    MagentoにはGoogleAnalyticsの測定タグをアカウント番号を入れるだけで埋め込める機能が標準で備わっています。
    しかし、それだけでは本当は十分とはいえません。
    なぜなら、Magentoの標準の購入画面はOnepageCheckoutといって、URLが変化しないまま購入処理が進んでいくからです。

    本当に成果を測定したいのであれば、各ステップごとにコンバージョンを測定する必要があります。

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  10. Magento日本語ロケール配布開始

    Magentoの日本語ロケールファイルの配布を開始しました。
    Magento Connectから簡単にインストールできる形式にしてあります。 

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