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  1. MagentifyをつかってMagentoの本番反映を楽にする

    Magentoを使ったサイトに対し、変更を加える事は、オープンソース・ソフトウエアである以上ごく当たり前のことであると思います。
    ですが、Magentoのディレクトリ構成には以下のような問題があります。

    • モジュール、テーマ、スキンディレクトリが別になっているので、アップロードする際に手間がかかる
    • データベースに対する更新処理が行われる場合には慎重な反映作業が求められる
    • 何かあった際に変更を取りやめる際にディレクトリの複雑さのために手間がかかる
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  2. Spike連携エクステンションをリリースしました

    クレジットカード決済サービスの「Spike」とMagentoを連携させるエクステンション「」をリリースしました。
    Magento Community Edition 1.7~1.9に対応しています。

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  3. Magento、Magento Goのサービスを終了

    Magento, Inc. は2015年2月1日をもって、MagentoのSaaSサービスである、「Magento Go」のサービス提供終了を発表しました。
    Magento Goを利用中のショップは、期日までに別サービスまたはMagento Community / Enterprise Editionへの移行が必要になります。

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  4. Magento2-dev73で管理画面デザインが変更に

    ほぼ毎週のように最新バージョンがリリースされているMagento2ですが、dev73で管理画面デザインに変更が行われました。
    今まではWebフォントを使っていた部分があったのですが、これが廃止になり、少しシンプルなデザインになりました。

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  5. ネクストエンジン連携エクステンションをリリースしました

    Hamee株式会社様の複数ネットショップ一元管理システム「ネクストエンジン」とMagentoを連携させる「」をリリースしました。

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  6. VeriTransAir連携エクステンションをリリースしました

    ベリトランス株式会社様が提供されている「VeriTrans Air」をMagentoに対応させるをリリースしました。

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  7. データフロープロファイルのバグ対策

    Magentoの初期バージョンから付属しているデータフロー機能は、インポート・エクスポートするCSV・Excelファイルの列定義をすることができます。普段サイトを運営していて、よく更新するものはやはり商品データなので、必要最小限のデータだけを更新するために、データフロー機能を活用しましょう。

    このエントリでは、データフロープロファイル機能そのものではなく、データフロープロファイルのバグについて解説します。

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  8. ユニバーサル アナリティクス正式リリースと対応エクステンションのまとめ

    Webサイトのアクセス解析ツールとして広く使われている「Google アナリティクス」の新バージョン「ユニバーサル アナリティクス」が正式リリースになりました。

    ユニバーサル アナリティクスが正式版になったことで、従来のGoogle アナリティクスからの移行が徐々に行われるようになるとともに、これから新規に作られるアカウント・プロファイルについてはユニバーサル アナリティクスが標準になると思われます。

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  9. OroCRM 1.0.0がリリースされました

    ついにEコマース向けのCRMである「OroCRM」の正式版がリリースされました。
    OroCRMの登場によって、小規模〜中規模ECサイトの顧客管理・マーケティング分析が強化され、よりよいサイト運営・販売戦略が立てられるようになると思います。

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  10. expiresヘッダを調整して画像の通信量を抑制する

    Magentoに限った話ではありませんが、Webサイトで行われるデータ転送量の大半は、画像や動画といったテキスト以外のファイルです。
    とくに昨今の、

    • 商品画像をより大きくみせるために高解像度画像を使う
    • Retinaに代表される4Kディスプレイ対応のために、高解像度画像を使う
    • リッチなUIを実現するためにJavaScriptを多用する
    • マルチデバイス対応のためにメディアクエリを使ったCSSを作成する

    という流行に合わせてサイトを作っていくと、画像やJavaScript/CSSファイルが肥大化したり、1ページの表示のために多くのHTTPリクエストとレスポンスが必要になってしまいます。

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